引き寄せは麻雀にも応用できるか?

最近、「引き寄せ」に凝っているが、
「引き寄せ」は麻雀にも応用できるか、試しにやってみた。

場代とトントンになればいいなと思い、参加した。
結果、場代は1600円、食事代500円で計2100円、
プラス71で、2130円の勝ち。見事なまでのトントンになった。

実は5回戦が終わったところで、トータル-3。
「場代とトントンは無理かな」と思っていたら、その後＋33、＋41の連続トップに。
途中経過はどうあれ、最後はちゃんと目標に届いたのだ。
引き寄せとはこういうものなのか・・・と思った。

たとえば聴牌して「三、六萬つもれ」と思っていても、必ずつもれるわけではない。
つもれる、またはロン上がりできる確率は、まあ五分五分でしょう。
引き寄せとはそういうことじゃない。

ポイントは二つある。
一つは流れを見極めること。
良い流れが来たと思ったら押し、逆に、流れが来ていないと思ったら引く。
このバランスが大事で、流れが来ていない時に押しても良い結果にはならない。
もう一つは最後まであきらめないこと。
どんなにへこむことがあっても、投げ出さないで淡々と打っていれば、
必ず逆転のチャンスが巡ってくる。
これは実生活でも応用できる。

確定申告を修正申告してきました

コロナウイルス対策の一環として
フリーランス、個人事業主のための「持続化給付金」の給付が始まっていますね。
この持続化給付金は、「事業所得」を得ている人が対象となります。
ところが、私の場合、収入のほとんどが雑誌などの原稿料なので、
「雑所得」で確定申告していたんですね・・・。

私はフリーライターになって最初の確定申告のとき、
税務署の係の人に相談に乗ってもらったのですが、
「収入が原稿料のみなので、雑所得ですね」とか言われて
そのままずーっと「雑所得」で申告していたのです。
何の疑問も持たずに・・・。

でも今回、「雑所得」で申告していると給付金を申請できないと知って
「え、どうすればいいの？」とマジで焦りました。
その後、いろいろネットで調べていたら、ある税理士の方が
「その場合は、雑所得を事業所得に変えて修正申告をすれば問題ない」
と言っていました。
「なるほどね」と、早速修正申告することにしました。

まず国税局に問い合わせたところ、「修正申告をする場合、
最寄りの税務署に行って 用紙に書き込んで提出すれば大丈夫です」
と言われたので、 早速、最寄りの税務署に出かけました。

税務署につくと、係の人が声をかけてきたので、用件を話すと、
「修正申告書」と「申告書B」を渡してくれました。
「修正申告書」には、前回提出した内容をそのまま書き込み、
それを修正した内容を「申告書B」に書いて提出するのです。

今回の場合、金額の訂正は特にありません。
「雑所得」の欄に書き込んだ金額(収入、所得とも)を
そのまま「事業所得」の欄に書き入れただけです。
そして提出するとき、係の人に「本来、事業所得として申告すべきものを、
雑所得として申告していたので、それを修正したい」
との旨を話して、理解してもらいました。

おそらくですが、この時期、持続化給付金の申請のために
このような形の修正申告をする人が結構多いのだと思います。
係の人も「はい、わかりました」とスムーズに処理して、ハンコを押してくれました。

フリーランスの皆さん、もし「雑所得」で申告していたら、
この機会に「事業所得」として修正申告しておきましょう。
そうすれば、持続化給付金を申請できますよ。
案ずるより産むがやすし。
思ったよりも簡単にできるので、おすすめです。

コロナ自粛期間中、何をして過ごすか?

コロナによる緊急事態宣言の実施期間が5/31まで延長されることになりました。
最初の宣言は4/7だったので、今回の国民の自粛生活は4～5月のほぼ2か月間。
予想以上の長期戦となっています。

この長丁場を乗り切るためには、お金の確保も大事です。
まず今回のコロナ対策して、一律10万円給付金が支払われることとなりました。
以前言われていた「一世帯30万円」の給付金は条件が複雑だったので、
「一律10万円」になってよかったと思います。

そしてもう一つが、持続化給付金です。
企業は最大200万円、われわれ個人授業主は最大100万円が給付されます。
今年の任意の月が、前年の同月売上50%以上減少していれば申請できます。
私の場合、2～5月は、売上は落ちているものの、
前年同月比で50%以上減少していないので、申請できません。
しかし、6月になると確実に50%を割り込む見込みなので、申請できます。
さらに今回の緊急事態宣言の延長を受けて、
減少幅の条件が緩和される見通しもあるそうです。
この辺の情報は、追って紹介したいと思います。

これらの給付金を確保した上で、
今後の事業の運営や家計のやりくりを検討しておきましょう。
お金のやりくりの見通しが立てば、心にゆとりができます。

5/31までまだ3週間近くあるので、この時間を利用して
好きなことをやってみるのもいいでしょう。

今後のビジネスの展望を考える、ブログを書く、本を読む・・・
といったビジネスに直結することも良いですが、
いっそ仕事を離れて、趣味に没頭するのもいいでしょう。
私は音楽が趣味なので、シンセを弾いたり、作曲をしたり。
また、VODサービスを利用して映画やドラマを観たりしています。

※最近のVODサービスは、最初の2週間～1か月は無料で視聴できるので、
コロナの時期だけ登録して、無料期間が過ぎる前に解約する
という手法を取ればお金もかかりません。

私も緊急事態宣言後、仕事の本数が激減して暇になったのですが、
暇になり始めて最初の1週間くらいは
「早く取材に行きたい。もっとたくさん原稿を書きたい」と
フラストレーションがたまっていました。
しかし人間というのは慣れるもので、だんだん暇な生活にも慣れて
今はマイペースで好きなことをやっています。

先日も、朝から晩までずっと、妻と一緒に過去のドラマを観ていました。
なんとも贅沢な時間ですよね。笑
普段忙しい方なら特に、この機会に、思い切り贅沢な
時間の使い方をしてみるのもいいかもしれません。

ICOクラブとの出会いは・・・

私は去年の秋ごろ、ネットを見ているときに、
たまたま「ICOクラブ」のLP(ランディングページ)に出会いました。
3話ほどプロモーション動画が配信されて、その後、販売ページが見られるという、
まぁ、よくある形式のオファーです。

で、1話、2話と酒井さんがインタビューされている動画を観て行ったのですが、
3話目の途中で、酒井さんは「参加費は5万円」と明かしたのです!!

普通、この手のプロモーションって、5話くらいまで動画が配信されますよね。
しかも、1話40分くらいあって、最後の数分を観れば内容が理解できるという
まったくスカスカの動画が多いものです。
その5話くらいの動画が終わって、販売ページが出てきて、
そこで初めてオファーの金額を知るわけです。
大抵は、「あなたにOO万円を毎月支給します」と気前のいいことを言っていて、
最終的に20～30万円の高額案件を押し付けるパターンがほとんどです。

でも酒井さんは、販売ページが出てくる前に金額を明かしてくれました。
しかも安い。かなり良心的だなと思いました。

で、実際、入会してサポートを受けてみると、
酒井さんは、日々いろいろな極秘案件を紹介してくれます。
でも決して押し付けるようなことは言いません。
「紹介した案件には、無理に参加しなくていいですよ」
「仮想通貨投資は、あくまで余剰資金でやってください。無理な投資はしないように」
ということを、何度も言ってくれました。
私のような投資初心者にとっては、とても優しいサポートだと思いました。

仮想通貨初心者に対しても、「今はまだわからないことがあっても大丈夫。
ICOクラブを続けていれば、何となくわかってきますから」と言ってくれました。
焦らず急がず、仮想通貨をしっかり勉強したいと言う人には
ピッタリなクラブだと思いますよ。

「ICOクラブ」が気になる方はこちら。↓

https://www.infotop.jp/click.php?aid=353922&iid=73173

ICOクラブの活動について

「ICOクラブ」を主宰する酒井公坊さんは、
元々スピリチュアルカウンセラーで、現在は仮想通貨アドバイザーもされている方です。
「ICOクラブ」に入ると、
この酒井さんから仮想通貨の有力な情報を受け取ることができます。

サポートは’18年末までの約1年間で、会費は50,000円＋税。
約1年間で50,000円なので、結構お得感ありますよね。
しかも、なんと24回まで分割払いができるんです。
(24回分割だと、ひと月2000円ちょっとですよ!!)

ちなみに私は10回払いで、毎月5,000円払っていますが、
仮想通貨ですでに50,000円以上利益が出たので、元は取れました。Ww
50,000円はすぐ元が取れると思います。

実際サポート内容はと言うと・・・
ほぼ毎日、クラブからラインで仮想通貨情報が送られてきます。
それを参考にして売ったり買ったするわけですが、
結構いろんな情報が来て、楽しいです。

全体セミナーや、「マイニング」「アービトラージ」などの勉強会、
さらに取引所の開設やICOへの参加の仕方などをレクチャーしてくれる会などもあります。
今まで月1、2回のペースで開催されていますね。

セミナーや勉強会の後は、「懇親会」が行われることも多いです(会費は5,000円)
懇親会では、お酒と料理をいただきながら、クラブの仲間や講師の方と交流ができます。
私も、以前はそういう会には行ったことがなかったのですが、
11月にICOクラブで初めて参加して・・・楽しかったです。
割りと人見知りな私も、皆さんとお話しすることができました。
仲良くなった人たちとライングループを作ったり・・・そんなこともありました。

あとは、いろんな仮想通貨のミートアップにも参加できます。
ミートアップは1か月に何回かありますね。
かなり頻繁にラインでお知らせが来ます。

「ICOクラブ」が気になる方はこちら。↓

https://www.infotop.jp/click.php?aid=353922&iid=73173

仮想通貨で、これから上がる銘柄を知る方法とは!?

2017年末に、一時240万円まで上がったビットコインですが、
その後下がって、2018年1/16現在、160万円くらいで落ち着いています。

でも1年前は5万円くらいだったそうなので、
それから考えると1年で30倍以上になっているわけですね。
「ああ、1年前にビットコインが上がると知っていればなぁ・・・」
なんて思うのは、私だけじゃないでしょう。

今後もビットコインは上がっていくでしょうが、
さすがに「1年で30倍」という驚異的な伸びは考えにくいでしょう。
それなら、今後爆上がりするのは、どの銘柄なのか?
それが分かれば苦労はないのですが、それが分かる方法があるのです。
それが「ICOクラブ」です。

「ICOクラブ」に参加すると、
これから上がる銘柄の情報を会員だけに教えてもらえるのです。
昨年10月にスタートした団体ですが、
私も10月から入って、有力な情報をたくさんもらっています。

仮想通貨で効率的に稼ぎたい、と思ったら
こちらの「ICOクラブ」に参加してみるのがおススメです。

https://www.infotop.jp/click.php?aid=353922&iid=73173

タグ：ICO 仮想通貨

仮想通貨投資、はじめました

まず最初に、仮想通貨投資の話から始めようと思います。

巷では仮想通貨が流行っていますが、
私が仮想通貨の存在を知ったのは、2017年の春頃でした。
ノアコインという銘柄の投資話をネットで見たのが最初です。

そのノアコインは、プレセールで購入するのに最低10万円必要だったので諦めましたが、
そのとき「仮想通貨」の存在を知り、いろいろ調べてみると
「なにやら、面白そうだな」と思いたったわけです。

7月頃に取引所のコインチェックを開設しました。
最初に7,000円ほど入金して、試しにビットコインを購入しようと。
当時1ビットが27万円くらいでしたが、
そこで0.02ビット=5,400円を買ったのが最初です。

その後、ネットで得た情報を頼りに、イーサリアム、イーサリアムクラシック、
リップル、ビットコインキャッシュ、リスクなどの銘柄を少しずつ買っていきました。
いずれも1銘柄数千円レベルの少額投資です。

2017年末にビットコインが爆上がりして、200万円を突破。
他のアルトコインも軒並み上がりました。
それまでに私は約40,000円投資していましたが、それが98,000円まで増えました。
約5カ月で2.45倍になったわけです。

何しろ私は「投資初心者」だったので、
数千円の少額投資を繰り返す、ショボ～い投資方法だったんですよ。ww
それでも自分の予想以上に増えたんですよね。
もっと上手くやっていれば5倍、10倍と増えたかもしれません。

とにかく仮想通貨は、株やFXと違って少額投資で始められるので、
私のような投資初心者でも入りやすかったです。
その後、妻に教えたら、彼女も面白がってやっています。

とりあえず、取引所の開設から始めてみてはいかがでしょうか?
一番のおすすめは、コインチェックです。
日本語対応で、入金、出金、仮想通貨の購入、売却
・・・といった一連の操作がわかりやすいです。

簡単安心！ビットコイン取引所 coincheck