引き寄せは麻雀にも応用できるか? [引き寄せ]

最近、「引き寄せ」に凝っているが、
「引き寄せ」は麻雀にも応用できるか、試しにやってみた。

場代とトントンになればいいなと思い、参加した。
結果、場代は1600円、食事代500円で計2100円、
プラス71で、2130円の勝ち。見事なまでのトントンになった。

実は5回戦が終わったところで、トータル-3。
「場代とトントンは無理かな」と思っていたら、その後+33、+41の連続トップに。
途中経過はどうあれ、最後はちゃんと目標に届いたのだ。
引き寄せとはこういうものなのか・・・と思った。

たとえば聴牌して「三、六萬つもれ」と思っていても、必ずつもれるわけではない。
つもれる、またはロン上がりできる確率は、まあ五分五分でしょう。
引き寄せとはそういうことじゃない。

ポイントは二つある。
一つは流れを見極めること。
良い流れが来たと思ったら押し、逆に、流れが来ていないと思ったら引く。
このバランスが大事で、流れが来ていない時に押しても良い結果にはならない。
もう一つは最後まであきらめないこと。
どんなにへこむことがあっても、投げ出さないで淡々と打っていれば、
必ず逆転のチャンスが巡ってくる。
これは実生活でも応用できる。

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